ある日、娘に遺書を見つけられた。
お母さんがタヒのうとしてる?!それとも病気?!と娘からガンガン電話が来た。
その時ちょうど友達とランチ中で全く気付かず、焦った娘は夫に連絡。
おっちょこちょいの夫も大慌てで私に電話、しかし全く気づかずでない私。
夕方、夕飯の買い物して家に帰ったら夫と娘が家にいた。
来るなら言ってくれたらご馳走にしたのにー。
あなたもこんな時間に帰ってるなんてどこか具合でも悪かったの?ごめんね遅くなってといつも通り話しかけたら、夫が少し涙目でキレた。
遺書を見せられ、これは何だと問い詰められた。
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